Adobe CCを安く学びたいならアドバンスクールがおすすめ

PC関連

Adobeのソフトは高いですよね。

複数のソフトを使いたいのであれば、すべてのソフトが使える「コンプリートプラン」にした方が契約は一本で済むし、他のソフトも使えて便利なはず。

そうはいっても、料金が気になりますよね。

ところでコンプリートプラン、社会人でも学割が利くって知ってました?

驚いたことに、通常価格72,336円/年のところを39,980円/年にしてくれるスクールがあるんですよ。

なんと45%引き!

複数のソフトを使うのであれば、学割にした方が絶対にお得です。

私はこれまで3種類のAdobeソフトを別々の契約でサブスクしてしまい、損した気分にひたっています。

なので、現在はしかたなく学割に切り替えるべく、契約満期の調整中です。

そうした経緯で「コンプリートプラン」を39,980円/年で購入できる3スクールについて詳しく調査しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

3社それぞれ特色があって、おもしろいですよ!

※この記事は、すべて2023年9月現在の内容です。

Adobe CCを安く学ぶ学割3校

たとえば私の場合、3つのソフトを必要に応じてサブスク契約してきたので、このようになっていました。

私のケース
  • 「フォトプラン」年間プラン(一括払い)
    12,936円/年
  • 単体プラン「Illustrator」年間プラン(一括払い)
    28,776円/年
  •  単体プラン「Acrobat Pro」年間プラン(月々払い)
    23,760円/年

つまり、年間合計で65,472円も支払っていた計算です。

そうなってくると、全てのソフトが使える「コンプリートプラン」が72,336円/年なので、それほど大差ありませんよね。

だったら「コンプリートプラン」に切り替えて、安く購入できる方法はないかと考えていたわけです。

そこでたどり着いたのが「学割」という方法。

これは決して「抜け道」というわけではなく、正々堂々と正規品を過不足なく使用できるものです。

その仕掛けは「アドビ スクールパートナープログラム」という制度。

引用:アドビ スクールパートナープログラム

現在Adobeから認定されている日本のスクールは28校あり、そのうちの最高ランクである「プラチナスクールパートナー」が6校あります。

また、そのうちの3校が「コンプリートプラン」を格安の学割価格で提供しています。

それが

  • 「デジハリ」
  • 「たのまな」
  • 「アドバンスクール」

の3校です。

各社とも税込39,980円で「Adobe Creative Cloud コンプリートプラン」の1年ライセンスが購入できます(アドバンスクールはキャンペーン中のみ)。

通常の料金が72,336円/年なので、まさに半額に近い金額。

受講は強制ではないので、これを利用しない手はありませんよね。

ただし注意点
  • 一括払いのキャンセルは不可なので注意しておきましょう。
  • また、次の年も更新ではなく改めて新規申し込みをすることになるので、Adobeへの登録の際「自動更新」のお誘いに乗らないようにしましょう。
    自動更新にしてしまうと、次の年はAdobeの正規料金で更新されてしまうので要注意です。

格安とはいっても一括払いなので、初期費用がかかることを意識しておく必要があります。

Adobe CC学割3校の特徴

各スクールとも、開講している講座や受講期間もさまざまなので、自分に合った講座を選べます。

ソフトデジハリAdobeマスター講座たのまなAdobeベーシック講座アドバンスクール「Creative Cloud 1年間プラン」

Illustrator

Photoshop

Premiere Pro

AfterEffects

Dreamweaver

InDesign

XD

Fresco

Dimension

Aero

HTML5&CSS3
2023年9月現在

まずは「自分が学びたいソフトありき」でスクールをセレクトしていくのも一つの方法です。

デジハリAdobeマスター講座

引用:デジハリONLINE

デジハリは、ある程度ソフトの扱いがわかっていて、スグに始めたい人に向いています。

申し込みすれば10分で使えるようになるので、業務上でソフト使用の空白期間を生みたくない人にはもってこいです。

プロのクリエイターが添削指導してくれるところもありがたい点。

私の場合は「アドバンスクール」か「たのまな」でしっかり講義を受けたあと、2年目の申し込みの際には「デジハリ」を選択したいと考えています。

たのまなAdobeベーシック講座

引用:たのまなAdobeベーシック講座

「たのまな」は、ガッツリ学ぶというほどではないけれども「2か月のサポートでは心配」という人に向いています。

私などは、IllustratorとPhotoshopの使い方は、もうすでにわかっています。

しかし動画ソフトの扱いは初めてなので、集中的に講義を聞いた後も、ある程度のフォローが欲しいと感じています。

そうした場合に、3か月間のサポートは「長くもなく、短くもなく」ちょうどいい感じです。

3か月間のうちに、何度でもメールによる質問ができる点もありがたいですね。

「たのまな」講座の中でも「XD」は注目に値するソフトです。

これまでの「Photoshop」や「Illustrator」を使っていた人が、近年ではその使いやすさから「XD」に移行する動きも出ています。

私としては、ぜひともマスターしたいソフトに位置付けています。

アドバンスクール「Creative Cloud 1年間プラン」

引用:アドバンスクールオンライン

アドバンスクールは、ガッツリ学びたい人に向いています。

受講期間とサポートが1年間あるので、クリエイティブワークを学ぶにはもってこい。

しかも受講できるソフトが11種類。

ただし、受講科目も料金もキャンペーン対応なので、タイミングに気をつけなければなりません。

料金は通常価格が51,700円(税込)、キャンペーン適用で39,980円(税込)になっている仕組みです。

私の推しは「アドバンスクール」です。

理由は、ガッツリ1年間学びたいから。

ただ、まだ現状の契約分が残っている関係で、それをすっきりしてから申し込むことにします。

そこで少し不安なのは、キャンペーンが終わってしまうこと。

頻繁にキャンペーンを展開しているみたいですけど、やはりキャンペーン特価がなくなってしまうことが心配。

なので、キャンペーンの動向をメルマガで常にチェックするようにしています。

Adobe CC学割3校の比較

3社の比較は以下の通り。

講義は必要としなくて、スグにでも使いたいなら「デジハリ」一択。

今話題の「XD」を学びたいのなら「たのまな」で3ヶ月のサポートを受けるのがベター。

ガッツリ学びたいのであれば、キャンペーン期間中に「アドバンスクール」に申し込むのがベストです。

各ソフトの用途について

各講座で学べる「Adobe CC(Adobe Creative Cloud)」のソフトは以下のとおり。

各クリエイティブワークのシーンに応じて分類してみました。

クリエイティブワークでは、それぞれ複数のソフトを使って作業するのがほとんどです。

たとえば「Photoshop」で加工した写真を「Illustrator」でポスターに仕上げるなど。

「Adobe CC(Adobe Creative Cloud)」は、クラウド上でデータをやり取りできるので、

  • 出先からスマホやタブレットでちょっとした手直し
  • 帰宅してからデスクトップで仕上げる

といった便利な使い方もできます。

写真編集・画像加工

私が最初にAdobe製品を使い始めたのは「Photoshop」でした。

業務上で、写真の一部切り抜きや合成をする必要に迫られたからです。

ソフトスクールソフトについて

Photoshop
デジハリ
たのまな
アドバンスクール
写真の補正や画像加工、合成ができる定番ソフト

Fresco
アドバンスクールiPadで描いた絵をPhotoshopと融合させて仕上げるためのアプリ

写真編集・画像加工はクリエイティブワークのすべてに関係してくるので、最初にマスターしておいて損はないと思います。

デザイン

私の場合は、画像加工にとどまらず、各種提案資料の作成に必要となったので「Illustrator」を購入しました。

特にPDFファイルをドラッグして直接張り込めるところが便利で、契約書の翻訳資料作成に大いに役立ちました。

それから、貼り込んだPhotoshopデータを修正したらIllustratorに反映されるリンク機能は、初めて使う者にとっては感動でした。

それ以前は、いちいちJPGやPNGに保存してからパワーポイントなどに挿入していたので、結構手間がかかっていたのです。

ソフトスクール用途

Illustrator
デジハリ
たのまな
アドバンスクール
チラシ
パンフレット
ポスター
商品デザイン
ロゴ作成
Webデザイン作成
などなど

Illustratorで作成したイラストは、拡大しても画像が劣化しないベクターデータ。

ロゴやバナー作りには必須なソフトです。

動画編集

私は動画編集をやったことがないので、この機会に学んでみようと考えています。

安価で扱いやすい動画編集ソフトもいくつかありますが、やはり業界標準は「Premiere Pro」。

画像編集の作業を請け負うとしたら「Premiere Pro」データでのやり取りが必須となってきます。

ソフトスクールソフトについて

Premiere Pro
デジハリ
たのまな
アドバンスクール
業界標準の動画編集ソフト。
オールマイティーな機能を装備しています。

AfterEffects
デジハリ
たのまな
アドバンスクール
動画に特殊効果を加えたりできるソフト。

コンプリートプランなら、追加料金も気にせずこれらの動画編集ソフトを扱えるので、うれしい限りです。

Web制作

プロ向けアプリが「Dreamweaver」で、初心者でも簡単にWeb制作ができるのが「Xd」といったところでしょうか。

ソフトスクールソフトについて

Dreamweaver
デジハリ
アドバンスクール
自由度の高いWebデザイン作成が可能。

XD
たのまな
アドバンスクール
・Webサイトやアプリのデザイン作成。
・ページ全体のデザイン作成が簡単に。

HTML5&CSS3
アドバンスクール・HTML5はWebページを制作するための言語。
・CSS3はHTMLタグを装飾するための言語。

コーディングは、私にとって難しすぎるので、最近人気の「XD」でチャレンジしたいと考えています。

Webデザインに関しては、これまで「Photoshop」や「Illustrator」を使っていた人が「XD」に乗り換えているといった話も聞きますので、流行の波に乗り遅れないようにしたいと考えています。

DTP

以前、印刷会社で営業をしていたのですが、そのときデザイナーさんが制作にInDesignを使用していたのを覚えています。

PhotoshopやIllustratorと連携させて、雑誌やパンフレットなどの原稿を制作していました。

ソフトスクール用途

InDesign
デジハリ
アドバンスクール
パンフレット
カタログ
パッケージデザイン

いまでは、デジタル版の出版物としてのPDFが多くなっていますので、そちらの方面での用途が期待できそう。

ぜひとも学んでみたいソフトです。

次世代デザイン(3D・AR)

現実と作成したコンテンツを融合して、試作品などの提案に活用することが可能。

コーディングといった専門知識がなくても、簡単に制作できるのが特徴です。

ソフトスクールソフトについて

Dimension
アドバンスクール3D画像や素材にロゴやイラストなどを貼り付けて、リアルな画像を表現できるソフト。

Aero
アドバンスクールコンテンツ画像を簡単にAR(拡張現実)表示できるソフト。

簡単にできるというのがウリなので、ぜひ学んでみたいと考えています。

アドバンスクール「Creative Cloud 1年間プラン」の特徴

引用:アドバンスクールオンライン

アドバンスクール「Creative Cloud 1年間プラン」は、通常51,700円

キャンペーン期間を狙って申し込みをしましょう。

支払い方法は、以下の3方法です。

支払い方法
  • 銀行振込
    一括払いのみ
  • クレジットカード決済
    VISA / MASTER / JCB / AMEX / DINERS
    (一括払い・分割払い・リボ払い)
  • 代引き

各ソフト別の講座は以下の通り。

ソフト学習内容目指せる資格目指せる職種

Illustrator
2023講座(動画)
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
【動画時間】
計9時間46分
Illustratorクリエイター能力認定試験(サーティファイ)
アドビ認定プロフェッショナル(Adobe Certified Professional)
DTPオペレーター
DTPデザイナー
WEBデザイナー
グラフィックデザイナー

Photoshop
2022講座(動画)
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
【動画時間】
計6時間54分
Photoshopクリエイター能力認定試験(サーティファイ)
アドビ認定プロフェッショナル(Adobe Certified Professional)
写真や画像の編集・加工作業
WEBデザイナー
DTPデザイナー
グラフィックデザイナー

Premiere Pro
2022講座(動画)
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
【動画時間】
計9時間32分
アドビ認定プロフェッショナル(Adobe Certified Professional)映像エディター
2D・3DCGアニメーター
YouTuber

AfterEffects
2022講座(動画)
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
【動画時間】
計12時間23分
映像エディター
2D・3DCGアニメーター
YouTuber

Dreamweaver
2021講座(動画)
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
Webクリエイター能力認定試験(サーティファイ)WEBクリエイター
WEBデザイナー
HTMLコーダー

HTML5&CSS3
講座(動画)
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
【動画時間】
計4時間30分
Webクリエイター能力認定試験(サーティファイ)WEBクリエイター
WEBデザイナー
HTMLコーダー

InDesign
2022講座(動画)
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
【動画時間】
計9時間30分
DTPオペレーター
DTPデザイナー
出版・編集者

XD
2021講座(動画)
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
【動画時間】
計4時間30分
写真や画像の編集・加工作業
WEBデザイナー
DTPデザイナー
グラフィックデザイナー

Fresco
2019講座
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
DTPデザイナー
グラフィックデザイナー

Dimension
2019講座
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
DTPデザイナー
グラフィックデザイナー

Aero
2020講座
【学習時間の目安】
1日90分 × 2週間程度
DTPデザイナー
グラフィックデザイナー
2023年9月現在

1年間だとしても、結構ボリュームがあります。

現在の仕事に役立つソフトをあらかじめ決め打ちし、集中的に学んだ方が得策です。

2年目の場合はどうする?

使用期限終了後も『更新用プラン』があるので、引き続き利用が可能です。

まず登録時から注意しないといけません。

Adobeの登録の際に『メンバーシップを自動更新する』や『お支払方法の登録』など自動更新するような案内があった場合には、必ず『後で通知する』を選択するようにしましょう。

自動更新をクリックすると、翌年以降は【個人版・年間プラン】(72,336 円)で更新されるので、要注意です。

まとめ

私の場合、バラバラにAdobe CCを契約していましたので、知らぬ間にかなり不経済なことを長年続けてきました。

「社会人でも学割を使って安く学べるだなんて…」

「もっと早く知ってれば…」

などと地団駄を踏んでみたところで、あとの祭り。

そんなこんなで、今は個々の契約がそれぞれ満了するのを待っている状況です。

「アドバンスクールに今すぐ申し込みたい、だけど契約が残っている、待ってたらキャンペーンが終わるかもしれない!」

そんな感じで、気もそぞろ。

ただ「デジハリ」や「たのまな」については、常時39,980円/年(税込)なので、格安学割の道が閉ざされるわけではありません。

「でも、講座の多い方が絶対にお得!」

そう感じたなら、キャンペーンがあるうちにアドバンスクールへ申し込んでしまいましょう!